高濃度ビタミンC点滴療法コラム

2013年3月 1日 金曜日

高濃度ビタミンC点滴療法特別セミナー

皆様こんにちは。3月24日に東京神田にて高濃度ビタミンC点滴療法の特別セミナーが開催されました。アメリカ、カンザスで積極的に点滴療法を行っているリオルダンクリニックの所長でいらっしゃるロナルド・ハニハイキ先生のご講演で高濃度ビタミンC点滴療法のさらなる理論をお聞きしました。これまでの高濃度のビタミンCは抗がん剤として作用するという考え方に加え、高濃度のビタミンCの投与は癌を殺すというよりも酸化還元サイクルに作用して癌が育ちやすい環境を変化させる作用を持つという理論です。少々むずかしいですが、癌の7大特徴は以下のごとくです。(1.増殖シグナルの自給自足化、2.抗増殖し具なりに対する非感受性、3.アポトーシスの回避、4.無限の増殖能、5.血管新生の亢進、6.組織浸潤と転移、7.炎症性微小環境) これらを促進する環境を高濃度のビタミンCは変化させ逆向きにすすめさせる作用を有するということでした。カナダのマギル大学をはじめとして世界各国で癌に対する高濃度ビタミンC投与の研究が増えてきています。日本では東海大学が悪性リンパ腫に対して臨床試験を行っています。今後も色々なデータがでてくると思いますが皆様にタイムリーにお知らせできればと思います。


高濃度ビタミンC点滴、上部内視鏡、下部内視鏡など様々な治療を行っております。
http://www.ks-clinic.net/

投稿者 きむらしろうクリニック

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